LiNTECとは?
水に浮遊させた有機バルク結晶に高強度パルスレーザーを照射すると、レーザーアブレーションが誘起され、ナノ粒子が噴出します。その生成したナノ粒子を溶媒(水)が回収し、非接触にコロイド溶液を得る手法です。さらに、作製されたコロイド溶液は、長時間高い分散安定性を有することが分かっています。例えば、弊社では、本手法をフラーレンC60に適応することにより、平均粒径が44nmのC60ナノ粒子が水中で安定に分散したコロイドの作製に成功しています。

ケース事例
ケース1 ナノカーボン フラーレン(C60)

LiNTECの優位性
- 非接触で処理が可能
- 化学的処理の軽減が期待
- サイズ制御が容易
- 粒径のばらつきが少ない
- 顔料・炭素材料・薬剤などの幅広い物質に適応可能
- DDS技術との併用可能
- 熱の発生がない
